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終活ガイド「終活Scope」

終活Scope③「家族信託」

~家族信託セミナーに参加して来ました~

 こんにちは。行政書士の内村です。
先日、家族信託セミナーに参加して来ました。
テーマは、「認知症による資産凍結に困らないための 家族信託セミナー」です。

終活の一テーマでもある認知症対策。認知症によって様々な障害が発生します。
今や高齢者のうち4人に1人が認知症高齢者と言われる時代。
その障害をかわす一手法がこの家族信託です。

  そもそもご本人が認知症になってしまったら・・・
・不動産の売却や管理ができなくなる→塩漬けになり空き家に。。
・預貯金の引き出しができなくなる(=資産の凍結)→使えないお金に。。
・相続税対策全てができなくなる→相続税増税に。。
要するに、何もできなくなってしまいます。

 そのような場合、国の制度として成年後見制度を利用しないといけませんが、色んな制約があり使いづらいです。
 またご本人の財産を全くの赤の他人(家庭裁判所が選任する弁護士や司法書士等)が管理する可能性が高く、家族としては不甲斐なく感じる方も多いのではないのでしょうか。
 反面、家族信託ではご本人の財産は信頼できる相手(基本的には家族)に託します。
 つまり、「家族の、家族による、家族のための信託」なのです。

 ご本人が元気な時に信託契約を締結しておくことで、任せた人が病気や事故、認知症等で判断能力を喪失しても、託された人が一切影響を受けずに財産管理(生前贈与の相続対策も含む)遂行することができる便利な仕組みです。

私自身も家族信託について日々勉強中ですが、今後このコラムでも家族信託について書いていこう思っています。

 家族信託について興味がある方、ご不明な点等聞いてみたい方がお見えでしたら、お気軽にご相談ください。

住まいる大家族 野村開発株式会社 大家族相談室 
行政書士 内村友亮 TEL 0566-81-1736

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