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スタッフの視点

令和4年分路線価の発表がありました

コラムをご覧いただきありがとうございます。
弊社は知立市を中心に不動産に関するサポートを行っている「住まいる大家族 野村開発株式会社」です。

早速ですが、皆様は、令和4年分の路線価を確認されましたでしょうか。
毎年、7月1日に発表されます国税庁の路線価です。
国税庁のホームページに掲載されていますので、誰でも、無料で閲覧が出来ます。
 主に、令和4年1月1日から12月31日までに御逝去されました方々の土地の相続税評価を計算します母体となる金額です。(必ず、路線価を採用しなければいけないワケではありません。)

知立市では、1㎡あたり2,000円の上昇をしている場所もあります。坪換算で、約6,611円です。 平成30年分から5%前後上昇が多く見受けられます。

路線価が上昇して、喜ばれる方々は、まず、日本国と地方公共団体です。地主さんも不動産業者も喜ぶ方は、いるかもしれません。

 評価が上昇すると相続税も増える。固定資産税・都市計画税も増えますので、日本国と地方公共団体は喜びます。
 地主さんは、土地を保有していれば、税金負担が増え、嬉しくありません。帳面上の資産が増えるので、嬉しい?反面、税金負担が増えます。
 不動産業者は、売買金額が増え?手数料収入が増えますので、嬉しいでしょうか?購入される方が増えれば、売買金額も増えますが、購入者が減れば、異なる結果となります。
 路線価は、公示地価の概ね8割の金額なので、時価よりも2割も安い。でも、場所によっては、路線価では購入者が探せません。それは、知立市内においても存在します。
土地を換金するまで、最低でも半年の期間は必要ですし、記載されている登記名義人を変更する等でも、時間が必要です。

不動産活用には、長期的な準備が必要となりますので、権利書等は、いつでも、出せるよう分かるところに保管しましょう。

野村開発 営業2家 清水秀樹

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【参考】国税庁ホームページ 令和4年分の路線価等について

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