健康コラム/スポーツの日をきっかけに、自分の体と向き合ってみませんか?| 野村開発

query_builder 2026/10/12
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スポーツの日をきっかけにストレッチを行う男女と健康習慣を表現したイラスト

こんにちは。 総務担当の古川です。

コラムをご覧いただきありがとうございます。

弊社は知立市を中心に不動産に関するサポートを行っている「住まいる大家族 野村開発株式会社」です。


野村開発では、令和5年に健康宣言(※)を行い、担当より従業員やその家族、ご縁のある皆様の健康増進にお役に立てるよう、有益な情報を発信してまいります。

皆さまには、楽しく読んで参考にしていただければ幸いです。


さて、10月の第2月曜日は「スポーツの日」です。

「スポーツ」と聞くと、ランニングや筋力トレーニング、競技スポーツなどを思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし健康のために大切なのは、必ずしも激しい運動ではありません。

むしろ、日常生活の中で無理なく体を動かし続けることが、健康維持の第一歩になります。

そこで当社では先日、講師をお招きし、リフレッシュ運動講座を開催しました。


講座では、自宅や職場でも手軽に行えるストレッチや体操を教えていただきながら、体の動かし方や健康づくりの考え方について学びました。

実際に体を動かしてみると、

「思ったより体が硬くなっていた」

「左右で動きやすさが違った」

「少し動いただけなのに体が軽くなった」

といった声も聞かれました。

私自身も改めて、自分の体の状態を知ることの大切さを感じました。




腰が痛いからといって、腰だけが原因とは限りません

今回の講座で印象に残った話の一つが、腰痛についてのお話です。

腰が痛いと、多くの人は「腰が悪い」と考えがちです。

しかし実際には、背中、お尻、股関節、太もも、膝裏など、腰の周辺にある筋肉の硬さが影響している場合も少なくないそうです。

私たちの体は、それぞれの部位がつながり合って動いています。

そのため、腰だけを伸ばしたり動かしたりするのではなく、体全体をゆっくり動かしていくことが大切とのことでした。

普段あまり動かしていない筋肉を無理のない範囲で伸ばしていくことで、体のバランスが整いやすくなり、結果として腰への負担軽減にもつながるそうです。

「痛い場所だけを見るのではなく、体全体を見る」。

そんな視点が大切なのだと学びました。  



比べるのは他人ではなく、自分の左右

ストレッチをしていると、 「隣の人の方が柔らかいな」 「昔はもっと体が曲がったのに」 と気になることがあります。

しかし講師は、 「他人と比べる必要はありません」 と話されていました。

大切なのは、自分自身の体の状態を知ることです。


例えば、

・右はよく伸びるのに左は突っ張る

・右肩は上がるのに左肩は上がりにくい

・片足に体重をかける癖がある

そんな発見はありませんか。


私たちは日常生活の中で、無意識に同じ姿勢を続けたり、同じ側に重心をかけたりしています。

その積み重ねによって、少しずつ体のバランスに偏りが生じることもあります。

ストレッチを行う際は、「どこまで伸ばせるか」ではなく、「左右でどのような違いがあるか」を感じながら行うのも大切だそうです。

自分の体の変化に気付くことが、健康づくりの第一歩なのかもしれません。  



今日からできる簡単ストレッチ

講座ではいくつかの簡単な体操やストレッチも紹介されました。

詳しくは掲載写真も参考にしていただきたいのですが、特に印象に残ったものをいくつかご紹介します。


肩まわしストレッチ

デスクワークやスマートフォンの使用で固まりやすい肩や肩甲骨を動かします。

肩を大きくゆっくり回すだけでも、肩や首まわりが軽く感じられます。




背伸びストレッチ

両手を組み、頭の上へゆっくり伸ばします。

深呼吸をしながら行うことで、背中や脇腹も心地よく伸びます。

仕事の合間にも取り入れやすいストレッチです。




体側伸ばしストレッチ

左右交互に体を横へ倒しながら脇腹を伸ばします。

左右差に気付きやすく、自分の体の状態を確認するのにもおすすめです。

腰を前後左右に動かすのもおすすめです。





1日1回、しっかりしゃがんでみる

講座では、足首・膝・股関節・腰などをまとめて動かす方法の一つとして、 「1日1回、無理のない範囲でしっかりしゃがんでみましょう」 というお話もありました。

しゃがむ動作は、昔に比べて日常生活の中で行う機会が減っています。

しかし実際には、足首・膝・股関節・腰など、多くの関節や筋肉を同時に使います。

無理をする必要はありませんが、 「少ししゃがみにくいな」 「足首が硬いな」 と、自分の体の状態を知るきっかけになります。

普段何気なく行っている動作が、実は健康チェックにもなっているのです。



  「鍛える」よりも、「動かし続ける」

健康づくりというと、 「もっと柔らかくしなければ」 「もっと鍛えなければ」 と考えてしまいがちです。

しかし今回の講座で印象に残ったのは、 「今できている動きを、これからもできるだけ長く維持することが大切」 という言葉でした。

年齢を重ねても、

歩く

立ち上がる

階段を上る

荷物を持つ

といった日常の動きを無理なく続けられることが、健やかな暮らしにつながります。

そのためには、特別な運動を始めることよりも、毎日こまめに体を動かすことが大切です。

朝起きた時の背伸び。

仕事の合間の肩回し。

テレビを見ながらの足踏み。

そんな小さな積み重ねが、将来の健康を支えてくれます。 


 スポーツの日は、何か新しい運動を始める日というよりも、自分の体と向き合うきっかけの日なのかもしれません。

「最近体を動かしていないな」

「少し体が硬くなったかもしれないな」

そう感じた方は、まずは数分間のストレッチから始めてみてはいかがでしょうか。


  健康づくりは、頑張りすぎることではなく、無理なく続けることが大切です。


私たち総務部門は、従業員とそのご家族、お付き合いのある皆さまの健康と笑顔を願い、今後も健康づくりに役立つ情報を発信してまいります。

皆さまが健やかで、いきいきと毎日を過ごされることを願っています。



今後も皆様の健やかな毎日に役立つ情報をお届けしてまいります。



野村開発株式会社 総務家 古川由紀子





過去の健康に関するコラムはこちらからどうぞ。

https://81-1736.com/column/?kw=%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%AE%A3%E8%A8%80




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