【知立市/コンロキャンセル界隈】“料理しない暮らし”が当たり前になる時代 野村開発

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こんにちは。 広報担当の佐藤です。
コラムをご覧いただきありがとうございます。
弊社は知立市を中心に不動産に関するサポートを行っている「住まいる大家族 野村開発株式会社」です。



先日、「コンロ、いらないんです。」
若い世代のお部屋探しで、数年前までは考えられなかったような一言を耳にしたと営業から聞きました。
もはや当たり前のように備え付けられてきたキッチンやガスコンロが、“マスト”ではなくなりつつある――。


不動産業界でいま静かに話題になっている(?)のが、いわゆる「コンロキャンセル界隈」です。
極端な例ではありますが、文字通り「コンロが付いていること自体がマイナス評価になってしまう層」が一定層存在しており、「キッチン不要」「コンロがあるなら考えます」といった声もあるとか。
今回は、この“料理をしない時代の住まい方”について、不動産の視点から少し掘り下げてみたいと思います。






■ コンロが「いらない設備」になる時代
私たちの暮らしにおいて、キッチンとコンロは“あって当然”の存在でした。
しかし、若年層を中心に生活スタイルが大きく変化する中で、

「一度もコンロを使っていない」

「そもそも火を使わない」

「キッチンは物置き」

という新しい生活者が登場してきています。


SNSでは、次のような投稿が「コンロキャンセル界隈」の実態を物語っています。
• 「自炊しないからコンロがあると逆に邪魔」
• 「コンロの掃除が面倒。最初からなければ良かった」
• 「部屋のレイアウトに自由度が欲しいから、キッチン不要」
• 「デリバリーが外食で生活してるし、冷蔵庫もほぼ空」
以前、ワンルームや1Kといった単身男性向けガレージハウス賃貸の見学に伺った時、もはや“コンロ付き”が前提ではなくなっていました。
コンロがあった位置には電子レンジを置くのだそうです。



■ 料理をしない生活スタイルの多様化
なぜ今、これほどまでに「料理をしない」選択肢が増えているのでしょうか?
背景には、さまざまな社会的・技術的な要因が挙げられます。


1. フードデリバリーの台頭
コロナ化を経て、デリバリーアプリが普及し、ワンタップで食事が届く生活が一般化しました。
24時間営業のコンビニ、充実した中食サービスも加わり、「外食や中食だけでも困らない」都市型ライフスタイルが広がっています。


2. 時間と手間のミニマリズム
一人暮らしの多忙な生活では、買い物・調理・洗い物といった家事そのものが「負担」と感じられがち。
「料理しないほうが効率的」という価値観を持つ人が増えています。


3. 安全・清潔志向
火を使わない生活は、災害や火災のリスクを減らすことにもつながります。
加えて、コンロや換気扇の掃除の手間を嫌う人には、“そもそも無い”という選択が合理的なのです。




■ 不動産業界としての気づき
「キッチンがあるからこの物件はやめます」とまでは言われたことはないんですが、物件の多くは今も“キッチンありき”の設計が主流です。
しかし、ライフスタイルの変化に合わせて、今後は次のような住空間のあり方も見直されつつあります。

例えば
• キッチンをコンパクト化してリビングを広げる
• 家具付き・家電付きで「料理不要」の生活を前提にする
• デリバリーボックスや食品宅配と親和性の高い設備を重視


“料理をしない人”にとって理想的な部屋とは何か?
それは、機能の豊かさではなく、“自分に必要ないものを排除したシンプルな空間”かもしれません。




■ 「暮らし」を起点にした部屋探しへ
従来の不動産業界では、間取りや設備を“スペック”として説明することが重視されてきました。
しかし今後は、「その人の暮らしに、どんな機能がフィットするか?」という“ライフスタイル目線”の提案が求められていくでしょう。
たとえば
• 「この物件は料理をしない方にぴったりです」
• 「家具付き、冷蔵庫だけでOKな生活ができます」
• 「ここは火を使わずに生活したい人向けです」
そんな説明を添えられるだけで、お客様との接点は大きく広がるかもしれません。



■ 多様な価値観を受け入れる住まい選び
「コンロキャンセル界隈」は、決して“変わった人たち”の話ではありません。
それはむしろ、生活の価値観がどんどん多様化していることの表れです。
これまで常識だったものが、次の世代では不要になる。
そうした変化をキャッチし、柔軟に対応することこそ、不動産業者にとって大切な視点ではないでしょうか。


「料理しない暮らし」も、「自炊が大好きな暮らし」も、どちらも正解。
その人の暮らしにとって“ちょうどいい”住まいを提案する。
そんな時代に、不動産のあり方も進化していく必要があります。




野村開発株式会社 佐藤奈都子




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