【知立市/不動産広告】 営業担当として気を付けている言葉のルールがあります! 野村開発

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不動産売買不動産管理リフォーム地域情報
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こんにちは。 物件管理担当の杉浦です。
コラムをご覧いただきありがとうございます。
弊社は知立市を中心に不動産に関するサポートを行っている「住まいる大家族 野村開発株式会社」です。



私たち営業の仕事は、物件の魅力を最大限に伝え、お客様とのご縁をつなぐこと。
その中でも大切な役割のひとつが「広告作成」です。

しかし、実際にこの業界で働いていると、

「こんな言い方をしたら魅力的だけど使えない」

「表現を変えなきゃ掲載できない」

といった場面によく出くわします。

なぜかというと、不動産の広告には、意外と知られていない“厳しいルール”があるからです。
今回は、営業担当の現場目線で、「不動産広告における表現のルール」について、実例を交えながらお話しします。



1. 魅力を伝えたい…でも「大げさ」はNG
例えば、私たちがつい使いたくなる言葉に、
「絶対におすすめ!」
「最高の立地!」
「完璧なセキュリティ!」
といった表現があります。
他にも、完全 絶対 万全 日本一 特選 厳選 なんてキーワードも。
ですが、これらの言葉は、基本的に広告では使えません。

なぜなら、明確な基準や根拠がないからです。

私自身、新人の頃はキレイにリフォームされた物件をどう表現したらいいか悩んで書いた「“超”綺麗な」を指摘され、何度も原稿を書き直した経験があります。
たとえば「リフォーム済の綺麗な室内」はOKですが、「最高に綺麗なリフォーム済物件」はNG。

同じ意味合いに見えても、言葉の強さによって違反になる可能性があるんです。

2. なぜこんなに表現が制限されるのか?
これは、不動産広告が「宅地建物取引業法」「景品表示法」「不動産の表示に関する公正競争規約」という3つのルールに基づいて規制されているからです。
不動産は高額な商品であり、生活の拠点となる場所でもあります。

だからこそ、誤解を招くような表現や、根拠のない宣伝は厳しくチェックされるのです。
お客様の立場に立てば、当然ですよね。

期待して内見に来たら全然違った…という経験は、信頼を大きく損ないます。

3. 「人気の〇〇」も使えなくなっているって本当?
はい、これも本当です。
以前はよく、
「人気のエリア!」
「人気の学区!」
「話題のカフェが多数!」
などの表現が使われていましたが、現在では「人気」という主観的な言葉も使用が制限されています。
とくに「人気の学区」は、差別や偏見につながる恐れがあるとして、業界全体でも避ける動きが強まっています。実際、学区名を全面的に押し出す広告は減りつつあると感じています。

4. セキュリティに関する表現も要注意
「オートロック完備」「モニター付きインターホン設置済」など、具体的な設備については問題ありませんが、「防犯体制は万全です」といった表現はNGです。
実際に、防犯性能が高いとされる設備が備わっていても、それを「完璧」「万全」と言い切るには明確な根拠が必要です。
営業現場では、お客様に安心していただきたい気持ちが強いからこそ、つい強い言葉を使いたくなるのですが、「事実ベースで丁寧に説明する」ことを心がけています。





5. 意外と多い「おとり広告」になってしまうリスク
営業として最も注意しているのが、物件情報の更新漏れによる「おとり広告」扱いです。

たとえば、すでに申し込みが入っていて紹介できない状態の物件が、ポータルサイトにそのまま掲載され続けていた場合。
お客様が「この物件見たい」と問い合わせてきたときに、「すみません、もう申し込みが入っていて…」と答えると、悪意がなかったとしても違法広告と見なされてしまう可能性があります。
私たちも日々、情報の更新・削除は徹底していますが、その作業を失念してしまうと、お客様の大事なお時間をとらせてしまうというご迷惑をかけてしまいますし、会社全体に影響するトラブルにつながりかねません。


6. じゃあ、どうやって物件の魅力を伝えるのか?
結局、言葉に気をつけすぎると、「無難な広告」になってしまいそうですよね。
でも、実際はそうではありません。
ルールを守りながらも、物件の良さをしっかり伝えることは可能です。
大切なのは、「具体的な情報」をきちんと盛り込むこと。
たとえば、
「20〇〇年にキッチン・バス交換済」
「大きな窓のあるリビングは南向き」
「〇〇駅まで徒歩約5分」
「二重サッシで遮音性に配慮」
など、事実に基づく説明は、むしろお客様に安心感を与えるポイントになります。



7. まとめ:誠実な情報発信が、信頼を生む
私たち営業の仕事は、「お客様の暮らしに関わる責任ある仕事」だと日々実感しています。
物件の魅力を最大限に伝えたい。

その気持ちは大切ですが、「言葉選び」ひとつで信用を失ってしまうこともあるのが不動産広告の難しさです。
だからこそ、私たちは常に最新のルールを学びながら、正確で、誠実で、信頼される情報を届けていく努力を続けています。

そして何より、「この人にお願いしてよかった」と言っていただける営業でありたいと、心から思っています。



今後も私たち野村開発は、法令順守と地域密着型の対応を大切にしながら、健全な運営と、誰もが安心して暮らせる住環境づくりを目指してまいります。




野村開発では、アパート、駐車場はじめ、不動産管理を承ります。
詳しくは、
こちらをご覧ください。


また、土地をお持ちのオーナー様おひとりおひとりのご家族の状況や相続のご希望等を鑑み、最適な活用方法を提案いたします。
お気軽にご相談ください。

野村開発株式会社 
管理部門 杉浦寛之  TEL 0566-81-1736




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生涯を通じて「安心できる生活」を支えます お客様の生活環境の変化に対応し、住まいに関するサポートができる体制を整えております。
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