【知立市/地価】必見!土地の価格についてお話しします⑬ 野村開発

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不動産売買地域情報

こんにちは。 土地の売買仲介営業を担当しております清水です。
コラムをご覧いただきありがとうございます。
弊社は知立市を中心に不動産に関するサポートを行っている「住まいる大家族 野村開発株式会社」です。

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毎回、「土地の価格」について、お話しています。

今回も、第13回「土地の価格」について 清水の私見です。


私は普段、土地の売買仲介を担当しており、日々さまざまな土地に向き合うなかで、不動産を取り巻く社会の動きや時代の変化に、強く関心を持っています。

先日、中日新聞朝刊で「トヨタの全方位戦略」という連載記事を目にしました。
トヨタがいかにして電気自動車の世界的な流れに対応しつつも、過度な一点集中を避けた戦略をとってきたのか。

その姿勢が、今まさに功を奏していることが分かる内容でした。

一方で、同じ自動車業界でも、日産自動車は大きな再編を余儀なくされています。
2027年度までに、国内外あわせて7つの工場を閉鎖する計画を発表しました。
中でも国内の神奈川県内にある2工場が閉鎖対象となっており、それに伴い国内では約5000人の従業員に対し、退職勧奨が実施されると報じられました。

当然ながら、日産と取引のある部品メーカーやその従業員たちにとっても、大きな不安材料となっています。
長年支えてきた産業構造の変化は、決して一企業の話にとどまらず、地域経済や雇用、さらに住宅・不動産市場にも波及する問題です。

このような厳しい環境の中、トヨタの全方位戦略により、電気自動車失速環境を回避出来たのは、経営者の手腕が証明されたことと思います。
柔軟に経営判断を重ねた企業とそうでない企業との差が、より鮮明になってきています。



さらに、2027年にはもうひとつの大きな壁が待ち構えています。
それは「二酸化炭素排出規制」の強化です。
これに対応できない場合、企業には厳しい罰金が科せられる可能性があるといいます。
つまり、日本の基幹産業である自動車業界が、世界での競争力を維持できるかどうかという課題に、あと数年で直面することになるのです。
本当にもうすぐです。

国内基幹産業が世界で負けた場合を考えると―
将来は、燦燦たる状況になります。
すでに物価高は生活を圧迫し、かつて「一億総中流」と言われた時代は、もはや遠い昔の話です。
所得格差は広がり、今後は「資産を持っているかどうか」が家計の明暗を分ける重要な要素になっていくのではないでしょうか。

では、そんな時代において、「土地」はどれだけの価値を維持できるのか。
これは、私自身も日々の業務の中で、お客様からよくいただくご質問でもあります。

「相続が発生したとき、土地を売って納税すればいい」と考える方は多いのですが、現実にはそう簡単ではありません。

例えば、

土地を売却するには、測量が必要になります。
どんなに急いでも、境界の確認・立ち合い・図面作成などに最低でも3か月はかかります。
隣地の地主さん、境界立会いに署名してくれる方でしょうか?

「公示地価と同じ価格で売却できますか?」
「売却が長引いて納税期限に間に合わない」
心配で、心配で、不安で、不安で心休まりません。

このような不安を回避するためには、「事前の準備」が何より大切です。

えっ!? どんな準備かって?
それは人それぞれですし、それぞれで判断することになります。
土地の形状・権利関係・隣接地との状況・建築条件・道路の接道状況など、ひとつとして同じ土地はありません。

ですから、まずは一度、信頼できる不動産の専門家にご相談いただき、ご自身の土地の状況を把握することが第一歩となります。

「今すぐ売却しないから、まだ準備はいらない」と考える方もおられるかもしれません。
しかし、相続や急な環境の変化は、いつ訪れるかわかりません。
だからこそ、「まだ大丈夫」と思っている今こそが、実は一番の準備どきなのです。


土地は動きません。
所有している限り、固定資産税や管理の責任はついて回ります。
資産として活かすのか、それとも整理するのか。
その判断をするためにも、早めに情報を集め、選択肢を持っておくことが重要です。

最後に、ひとことお伝えしたいのは——
来るべきときに、慌てず、損をせず、納得のいく選択をするためには、準備がすべてだということです。

「土地の価格」とは、単なる数字ではなく、未来への備えの指標でもあります。

それでも、先送りで良いのでしょうか。


野村開発では、お客様の不安に寄り添いながら、将来に向けたご提案を行っています。
どうぞお気軽にお声かけください。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
土地をお探しの方、売却したい方のお手伝いをいたします。
ご希望を伺いながら、積み重ねた経験と知識でお客様に寄り添い、条件により近い物件をご紹介します。


野村開発株式会社 
不動産売買仲介部門 清水秀樹  TEL 0566-81-1736





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