【知立市/土地売却】 大きな敷地を売却するときに必要な費用とは 野村開発

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売買不動産管理地域情報

こんにちは。不動産売買担当の杉浦です。
コラムをご覧いただきありがとうございます。
弊社は知立市を中心に不動産に関するサポートを行っている「住まいる大家族 野村開発株式会社」です。

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自分は、土地の取引をさせていただくことが多いのですが、こんなやり取りをすることがあります。

土地の査定をするとき、地主さんから
「近隣で土地の取引があったから聞いたところ、40坪で2000万円坪単価50万円で売却ができたそうだ。私の土地は200坪有るので1億円で売れるわけですよね!」
といわれたことがあります。
しかし、現実的にはなかなかそういう訳にはいきません。


土地が大きければ大きいほど造成費用が掛かります。
例えば、田んぼから住宅を建てるように造成するときは、
農地転用費用
田に土を入れる費用
地盤改良費用
側溝・上下水道の設備の設置費
防災のため雨水貯留施設設置費用

(地域により法律で一定の面積を超える場合)
など・・・
さらに、一定以上の土地の高低差があると擁壁を設置する必要があります。

しかしながら、開発許可の制限により自由に土地を活用出来ない事もあります。


買い手は、最初の田んぼの状態から住宅用地にするための造成費用を計算して、購入出来る価格を提示してきます。
これは個人の方が購入する
場合でも、同等の造成費用は掛かります。
もともと住宅が建っているような土地であればここまで費用が掛かることはありません。


一方で、農地から住宅用地、駐車場から住宅用地等は、状況によってはかなりの経費を使って住宅用地にする必要があります。


一般的に100坪を超えるような大きな土地は、売買価格も高額となりますし、敷地をもてあましがち、しかも維持費もかかります。

個人の方よりもハウスメーカーに売却して、敷地を分割して再度売却するパターンが多くなります。
しかしながら、個人の方が住宅を建築するために購入する場合でも、同等の造成費用はかかります。

又、地主さんから
「自分で測量士に測量分筆を依頼して、大きな敷地を1区画ずつ切売りすれば高く売れるだろう」
と相談を受けることがありますが、これは法律違反となる可能性がありますので、おすすめできません。

土地の大きさ、状況、環境、所在地がどの地域なのか等、いろいろな条件によって販売価格には変動があります。
やはり地域の動向や慣習に精通している地元の不動産業者、宅地建物取引士に協力してもらうことをおすすめします。

野村開発では、土地の売却に関することをはじめ、不動産のお困りごとは何でもご相談を承ります。
知立市・西三河を中心に、愛知県内であれば、是非お任せ下さい。
お気軽にご連絡ください。

野村開発株式会社 
大家族相談室  杉浦寛之  TEL 0566-81-1736

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