【知立市】地震に備えるためにチェックすべき物件情報は何⁉ 野村開発

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売買不動産管理地域情報
避難訓練

コラムをご覧いただきありがとうございます。

弊社は知立市を中心に不動産に関するサポートを行っている「住まいる大家族 野村開発株式会社」です。


昨日まで、防災に関するコラムを続けて3回ご覧いただきました。

今日は番外編としまして、「備え」に関して不動産業者を対象にした調査資料がございますので、そのお話をいたします。

不動産情報サービスのアットホーム株式会社より、賃貸居住用物件を探しているお客さまを担当したことがある全国のアットホーム加盟店を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに、『「地震に備えるためにチェックすべき物件情報」ランキング』が発表されました。   地震に備えるためにチェックすべき物件情報ランキング  

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圧倒的に認知されている「ハザードマップ」。
2021年8月より、不動産取引において対象物件の水害リスクの説明が義務化されました。
具体的には、不動産売買・賃貸いずれにおいても、契約時に重要事項説明書において、説明させていただいております。

現在ほとんどの自治体が、洪水・雨水出水(内水)・高潮のリスクを地図上に可視化した「水害ハザードマップ」を作成し、情報を公開していますので、野村開発ではそれを活用させていただいております。
ご希望のエリアがございましたら、お部屋探しの段階で、各自治体のホームページで公開されていることが多いので、ご自身で確認することも可能です。

また、ハザードマップそのものは、更新されるものです。契約時に問題ないと思っていても、その後ご自身に該当する変更事項が掲載されるかもしれませんので、折りに触れて自治区から配られる資料やホームページなどをのぞいてみることをお勧めします。

次に、2位「築年数」に関しましては、一つの基準があります。

1981(昭和56)年6月1日以降適用されている耐震基準を新耐震基準といい、震度6強~7程度の揺れでも倒壊しないような構造基準として設定されています(※2)。

建物が竣工した年が分かれば、新耐震基準が適用されているかどうかも確認することができます。

新しいに越したことはありませんが、築古物件だとしても、耐震のために補強されていたりすることもありますので、安心できる材料があるか確認をお勧めします。

3位は「建物構造」。RC造とは鉄筋コンクリート構造、SRC造とは鉄骨鉄筋コンクリート構造のことです。野村開発にお越しになるお客様にも、RC造・鉄骨造に注目される方もいらっしゃいます。

細かい点では、
・都市ガスよりプロパンガスの方が復旧が早いと言われている
・停電時はエレベーターが動かなくなる場合が多いため、階段での移動を想定して検討すること
・自宅内の避難経路も確保しておくこと

スッキリインテリア

地震や台風などの災害に関して、建物や地域環境に関する条件は選ぶことができます。

一方で、備えに関してはやはりご自身の意識に頼らざるをえません。

知識として、とっさの行動や避難する際の約束ごとをご家族で共有すること。

地域では、良好なご近所付き合いや自治区の取り組みを把握しておくこと。

ご自宅では、家具の転倒防止のための器具を設置したり、命を維持するための準備をしておくこと。

大がかりなことではなく、ご自宅内のものを減らすということを意識するだけでも効果があると思います。

ものが多ければ多いほど、収納家具を準備せざるをえなくなり、転倒のリスクも増えます。

これから建築されるという場合は、多めに収納をレイアウトすることも検討されるとよいかもしれません。

しかし、ものが多ければ保管するスペースも増え、せっかく高い金額でご自宅を建築されるのに、ご家族がゆっくりするためのスペースに費用をかけられず、保管スペースに費用をかけるという本末転倒なことが起こってしまいます。

ものを少なくすっきりと暮らせば、普段はもちろん、いざという時にも室内の危険度合いも下がります。

ミニマリストといわれる方もたくさんいらっしゃいます。そこまで極端にはできなくても、ご自身のライフスタイルにも参考になる部分があるかもしれません。

SNSも多く拝見できますので、楽しみながら備えができれば、取り掛かりやすい気もします。


  以前のコラムも参考にご覧ください。

2022/06/04 雨の時期に備えて「ハザードマップ」

https://81-1736.com/column/cat01_%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97_%E9%9B%A8%E3%81%AE%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%81%AB%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%8C%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%8D/
2022/10/13 知立市まちづくり出前講座「防災について」受講レポート①
https://81-1736.com/column/20221013-1815/
2022/10/14 知立市まちづくり出前講座「防災について」受講レポート②
https://81-1736.com/column/20221013-1844/
2022/10/17 知立市まちづくり出前講座「防災について」受講レポート③
https://81-1736.com/column/20221013-1869/

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

#地震に備えるためにチェックすべき物件情報#ハザードマップ#築年数#建物構造#RC造#SRC造#木造#重要事項説明書#新耐震基準#耐震#知立市#野村開発

【参考】

アットホームホームページ
2022.8.23 不動産のプロが選ぶ!「地震に備えるためにチェックすべき物件情報」ランキング 

https://athome-inc.jp/news/data/questionnaire/pro-ranking01-202208/

国土交通省ホームページ
(※1)宅地建物取引業法施行規則の一部改正(水害リスク情報の重要事項説明への追加)に関するQ&A

https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001354700.pdf?_fsi=Gh4uP5Kp
(※2)新耐震基準の概要
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/taishin/jisinnbousaisuisinkaigi/jisinnsannkousiryou1.pdf

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野村開発株式会社

住所:愛知県知立市南陽1-132

電話番号:0566-81-1736

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